親子でつなぐハンドメイドのバトン「☆きらら☆」

2018.11.26 mon  shop story

☆きらら☆のハンドメイドアイテムを持つ綾香さん

STORY

自分が欲しいかなと考えるのが物作りで大切だと思います。その1つとして、『機能性』を大事に作っています

シャッターを背景に並べられたハンドメイドアイテムの数々は、ある家族が親子でバトンをつないできた、物作りの歴史が詰まっている。

「カラフルしてきらきらした物が好きなので、色鮮やかにしたくて『☆きらら☆』と名付けました」と話すのは、代表の綾香さん。自身はハーバリウム講師の資格を持ち、出店する時はワークショップを行うことも。カードケースやティッシュカバーを作るのはママ。髪止めやリボンは2人でアイデアを出して作ることもあるそうだ。

「ママは趣味で、私が子供の頃からずっと良いものを作っていたので、売ってみたらどうかと思いました」と、綾香さんがママへ打診したのがWマーケット出店の始まり。季節に応じた普段着からカバン、お人形に着せる服まで作り、「服などを買ったことがほとんどなかったです」と子供の頃を思い出す綾香さん。初めての手作りは、幼稚園のお泊り保育で持って行ったパジャマだった。

そんなママの物作りの原点は、自身の母親が同じように手芸上手だったこと。「以前は母が何でも作ってくれたので、作るのはあまり上手ではありませんでした」と当時を思い出してママは笑うが、猛特訓の末、自身が子供の頃のセーターをリメイクするまでに腕を上げた。そんな姿を見て綾香さんは「何をしても、誰も敵わないと思った」と尊敬の念を込めて話す。

「お店へ行くと、自分で作れないかなとかこうした方がよいかな、自分が欲しいかなと考えるのが物作りで大切だと思います。その1つとして、『機能性』を大事に作っています」

これから販売する試作品だと話して見せてくれたカード入れは、カードを入れる部分に加えてフタを閉じて入れるスペースを設けている。ここには、抜けてしまったら大事になるキャッシュカードや免許証、保険証などを入れて欲しいと加えたひと工夫だ。

親子三代で受け継がれてきたバトンは、綾香さんの手にも確かに手渡されている。自身の子供たちが使う道具袋をはじめとして、「☆きらら☆」に並ぶハーバリウムも「季節や記念日に合わせたオリジナルを作っていきたいです」とママの背中を真っすぐに見つめている

「☆きらら☆」の
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この記事を書いた人

Wマーケットボランティアスタッフ 「すも」

大阪へやってきて5ヶ月で、こんな大役をいただきました。出身は埼玉で、千葉や茨城で働いてきました。ようやく、エスカレーターで右側立を自然にできるようになりました。肥満体型なのでわかりにくいですが、28歳になりました。

この記事を書いた人

Wマーケットボランティアスタッフ
「すも」

大阪へやってきて5ヶ月で、こんな大役をいただきました。出身は埼玉で、千葉や茨城で働いてきました。ようやく、エスカレーターで右側立を自然にできるようになりました。肥満体型なのでわかりにくいですが、28歳になりました。

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