Wマーケット|シャッター通りから街のメインストリートへ
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ボタンを使ったハンドメイドアクセサリーのお店「Atmosphere」


Atmosphereではボタンを使ったハンドメイドアクセサリーを制作しています。一つ一つ丁寧に制作をした、世界でたった一つのアイテムをたくさんご用意しています。アンティークボタンやインポートボタンのおしゃれな雰囲気もお楽しみいただけます。またピアスやイヤリングはパーツの組み合わせや、チャームなどをご希望に合わせてカスタマイズも致します。是非あなただけの一点をAtmosphereでお楽しみ下さい。

コンゴ民主共和国発!アフリカ布で作ったエコバッグ・布小物のお店「Kotonga Kitoko(コトンガ キトコ)」


Kotonga Kitokoはアフリカのコンゴ民主共和国の言葉リンガラ語で“ステキな針仕事”という意味。アフリカで愛用されているワックスプリント布、それもリサイクル布でポケッタブルエコバッグや小物を作り販売することでコンゴの社会問題解決を目指しています。
コンゴ民主共和国はわたし達のスマホなどの部品原料になる鉱物資源が豊富な国、それなのに世界の最貧国。たくさんの問題を抱えていて、行政によってゴミ処理が行われないので廃プラスチック公害も深刻な問題のひとつ。エコバッグで雇用作りと日本&コンゴ双方の廃プラ減量に繋げることを目標に、色鮮やかなアフリカ布を楽しみながら社会貢献出来れば、それは“Kitoko””だと思うのです。

なかをのぞくとフエルトモチーフ、会話が始まるがまぐち屋のお店 「空空商會 朝来」


空空商會 朝来の看板商品のてんとむしさんシリーズ丸型の口金を見ていて、ぶっと思いついて作ったのが始まりでした。
その後、取引先の雑貨店店長さんから「ひねり部分が触覚みたいでてんとうむしそのものだね〜」と気に入っていただき、いつの間にか空空商會 朝来といえばてんとむしと言われるようになるほど、目印としても中心となってます。
一番最初は、手のひらサイズの「きほんのてんとさん」だけを作っていましたが、お客様のリクエストで「大きいてんとむしから小さいてんとむしを出してレジでお会計払ってみたい」ということで生まれたのが「ななめがけてんとさん」です。そのお客様に了解をいただいて定番として作ることになりました。
そのあと、なんか小さいのがいいなと生まれたのがブローチのてんとさん「ぶろてんとさん」、そのあと「きほんのとななめがけの間のサイズはないのか」とできたのがぶら下がりてんとさん「ぶらてんとさん」です。
また新しいてんとさんも生まれて来てます。
まだまだ進化中のてんとさん、てんとむし好きさんは是非注目してください。

なかをのぞくとフエルトモチーフ、会話が始まるがまぐち屋「空空商會 朝来」


空空商會 朝来がイチオシしている口金に「押し口」というものがあります。ひねって開けるがま口口金でなく、手前から後ろに押して開ける口金です。あまりメジャーではないのですがかなり前からある口金で、がま口を作り始めた頃から形が変わっていて面白いと使っていました。
とある後輩がその押し口がま口を買ってくれて、後日使っているのを見せてくれました。彼女は実は手に障害があって指先が少し不自由でした。
今までは彼女は自分の必要なものをポーチに入れていたそうですが、取り出す時はファスナーが開けられないので誰かに開けてもらわないと取り出せなかったそうです。 でも押し口は、押すだけで開くので自分の指で開け閉めができます。女の子なので他人に見られたくないものもある。そんな気を使わずに使えるととっても喜んでくれました。ただなんとなく使い始めた口金だけど、彼女のおかげで「押し口」を使う意味が定まりました。お子さんなら三歳くらいから、指に力が入らなくなったご高齢の方もお使いいただけます。それから押し口を推すがま口作家として押し口がま口をどんどん押して行きます。

旅をしながら世界各地を股にかけるお店「はっぴ〜 お〜がにっく」

Happy Organic
日本では良いものは付加価値を付けて高く売られています。オーガニックと謳われている商品もただその言葉を使っているだけのような物であったりと、私達が海外を旅して いろいろな国の価値観と比べ 日本はとくに消費者に対して意識が低いと自分の国に対して残念に思う気持ちもあり、低価格で本当に身体に良いものを身近に手に入れられるようにと考えています。使用している物は、添加物や精製された物を使用せず、100 %自然の物を選び、愛と品質にこだわっています。